> VA2が起動しなくなった
とりあえず分解してみようかと、上に乗せている諸々をどけて、
何回か起動を試みたところ、起動するようになった。
とりあえずよかったけれど、原因がわからないだけに、いつ再発
するか心配。
> できれば、あの、がっちょんがっちょん、というヘッドロード音も付け
> られれば、いかにもVAっぽくなっていいのだけれど。
いまのうちにと、Windowsマシンにおまけで付いてくるマイクを使ってFDDの
音を録音。ノイズがひどかったけれど、試しに使ってみる分にはいいか。
ヘッドロード時のがっちょんという音がうるさいのはいうまでもないのだが、
シリンダをまたがって読み込んでいるときに聞こえてくるがっがっという音
もヘッドロード音並にうるさいということにいまさらながらに気づいた。
このがっがっ、というのがシーク時の音なのだと漠然と思っていたのだけれど。
FDCにSEEKコマンドを発行して確認してみてわかるとおり、シーク音は
うーうーという感じの小さい音なわけで、1シリンダずつシークさせてみて
も、がっ、といううるさい音はしない。
このがっ、の音は何?
シリンダ0のセクタを読んだ直後にシリンダ32のセクタを読むと、明らかに
ヘッドを上げ下ろししているのが分かる。
このときシークにかかる時間は3msec*32=96msec。リードを終えてからヘッ
ドがアンロードされるまでの時間(HUT)は240msecになっている(BIOSがFDC
に設定している)ので、96msecより十分大きく、HUTにしたがっていれば
ヘッドの上げ下ろしは発生しないはず。
ということで、シークするときは必ずヘッドを上げているのではないかと。
# もしかして常識ですか・・・?
がっ、はヘッド上げ下ろしの音だと。
# FDDの蓋を開いた状態で動かしてヘッドの動きを見てみれば
# すぐにわかったんじゃないかという話もありますが。
以下のとおり実装。
・シーク開始したらヘッドを上げる
・ヘッドを下ろすときに「がっ」
ただし、直前に1シリンダ分のシークが発生していた場合は小さい「がっ」
・ヘッドを上げるときに「ちょん」
・シークするときに「うー」
なんとなくそれっぽく、うるさくなった。
やっぱりこうでなくちゃ、VAっぽくない(笑)
フロッピーアクセス速度 4で書いた
> これをVA-EGで再現するために、秒間6回転(360rpm)する円盤を想定して、
> 2HD (1024byte*8sector)のフォーマットを想定して、円周をセクタ部分と
> プリアンプル/ポストアンプル部分に分けて、ヘッドがどの位置にあるか
> 計算して、読みたいセクタにヘッダが到達するまで待つという処理を作っ
> てみた。
> が思うような結果がでない。シリンダをまたがってもディスク1回転分の
> 待ちが発生しない。プリアンプル/ポストアンプル部分にヘッドがある間
> にシークが終わってしまう模様。
は、シーク時にヘッドを上げるという動作にしたら、ヘッドを下ろす時間が
追加されて、うまくいくのかもしれない。
posted by Shinra at 23:59|
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