2008年03月27日

SASI 3

kazさんからご報告をいただいた、20MのSASIドライブが利用できない件。

ポート82Hから、SASI インタフェースボードのディップスイッチの値が読み出せる。

bit7-6: VAのHDD BIOSでは参照していない
bit5-3: 2台目のタイプ
bit2-0: 1台目のタイプ

タイプとしてHDD BIOSが認識するのは、0,1,4,6。
これを読み取って、BIOSのワークエリア DSKTYPE (0077:0009/000A)に
値を設定している


タイプ DSKTYPE テクマニの説明
-------+---------+----------
0 0 5MB
1 1 10MB
4 2 20MB
6 3 40MB


同時に、DSKPRMADR(0077:000B/000C, Disk parameter tableへのポインタ)も
設定している。そのテーブルの値から判断すると、


タイプ DSKTYPE テクマニの説明 シリンダ ヘッド セクタ
-------+---------+-------------+--------+------+-------
0 0 5MB 153 4 33
1 1 10MB 310 4 33
4 2 20MB 308 8 33
6 3 40MB 615 8 33

# テクマニp173 40MBのヘッドの値は間違っている

np2のnew diskで20MBのHDIを作成した場合、310/8/33の設定で作成する。この設定はファイルに記録されており、np2はこの設定から
タイプを求めているが、310/8/33の場合にタイプ3と判断する。
HDD BIOSはこれを認識できないので、PC-Engineから20M SASIを参照できなかった。

615/4/33→タイプ3
310/8/33→タイプ4

に修正。
HDFORMでフォーマットできることは確認。


sasi20m.PNG

# 98側からでもちゃんと認識できるんだろうか・・・

posted by Shinra at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | EMU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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