2012年01月02日

Visual C++ 2010 Expressへの移行

Visual C++ 6.0 から Visual C++ 2010 Expressへ移行。

直接 VC++ 2010で.dswを開こうとすると、.dspの変換で失敗する。このため、一旦VC++ 2008 で.dswを開いてプロジェクト形式を変換して.slnファイルを生成させ、その後にVC++ 2010で.slnを開く。

ビルドで生成されるexeのファイル名がプロジェクト名(np2)になっているため変更する。プロジェクトの以下の設定を変更する。
構成プロパティ>全般>ターゲット名

以下のとおり変更

vaeg (構成 Releaseの場合)
vaegd (構成 Debugの場合)

DirectX SDK については、最新のJune 2010 についてはddraw.libが廃止されており、VAEGのビルドには利用できない。ひとつ前のFebruary 2010を使う。プロジェクトの以下の設定でDirectX SDKの所在を指定する。

構成プロパティ>VC++ディレクトリ>ライブラリディレクトリ
構成プロパティ>VC++ディレクトリ>インクルードディレクトリ


nasmについては、最新の場合、nasmw.exeが無く、変わりにnasm.exeがある。プロジェクトの設定を変更してnasmw.exeを参照している部分をnasm.exeに変更すれば動くかもしれない。今回は、以前から使っている古いnasm(nasmw.exe)をそのまま利用。

win9x\np2.rc はビルドでエラーとなる。次のとおり変更。
次をコメントアウト

//#include "afxres.h"


その直後に追加
#include
#define IDC_STATIC -1


根拠については未確認。以下を参考にした。
http://ttssh2.sourceforge.jp/manual/ja/reference/develop.txt
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posted by Shinra at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | EMU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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